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いつもはCD/レコードの紹介ですが、今回は趣向を変えて映画の紹介を。

HIP HOPと言えば、RAP,グラフィティ,ダンス,DJが四大要素にあげられますが、その中でもRAP、さらにそのRAPの魅力を凝縮したと言っても過言ではないFREESTYLEに焦点を当てたドキュメンタリームービー。

うわべをなぞっただけの軽いもんじゃ有りません。彼らの精神性にまでカメラを向けた傑作だと思います!ラップにあまり興味の無かった僕でも文句無しに楽しめた一作。

7/16〜7/22までBIG STEP4Fのパラダイススクエアで1週間限定レイトショー上映中です。興味のある方は是非。

詳細は
http://www.saround.com/news/freestyle.html
http://www.nowonmedia.com/freestyle
| HIP HOP/abstract | weiv | comments(13) | trackbacks(133)
ギャングオブフォーが苗場に来るみたいですね。今年はJames Chanceといい僕の琴線をくすぐるバンドがよく来日します。が、僕の住む名古屋には来ません。業界用語で言うとこの名古屋飛ばしってヤツですね。万博ついでに名古屋でもライブしてほしいです。今回ご紹介するAfrican Head Chargeも今年来日し、しかも名古屋にも来てたみたいです。でもそれを知ったんは既に公演が終わった後でした。Asian Dub Foundationのゲストだったとは…。後悔先に立たず。

さてさてAerican Head Chargeはエイドリアン・シャーウッドが主宰するレーベルON-Uを代表するアーティストの一つです。音は23skidooとかAsian Dub FoundationをDUB寄りにした感じだと思います。DUBってルーツレゲエの色が強いとオシャレミュージックになっちゃうと思うんですけど、彼らはいたって攻撃的。混沌とした音を僕らの耳に、そして心臓に届けてくれます。

さぁ今までの稚拙な文章をおさらいしてみましょう。キーワードはNW・DUB・民族音楽・カオス…。どう考えたって軟派な音を出しているわけがありません。アフリカの民族音楽をベースに持ち込まれたDUBの手法。うねるベースライン、パーカッションとドラムのリズム、これを聴くと踊らずにはいられなくなってきます。

ON-Uに興味を持たれた方は先日発売されたエイドリアン・シャーウッドのMIX CDから聴かれてみてはいかがでしょうか?オムニバスとしても充分聴ける内容だと思います。もちろんAfrican Head Chargeも収録されてます。(yujiyanny)

African Head Charge - Off the Beaten Track
| dub/reggae | zassyoku | comments(5) | trackbacks(2)
最初に断っておきます。ワタクシは最近のエレクトロニカに食傷気味です、敬遠してます、嫌いです。特に外人さんがやってるヤツ。日本人は結構面白いんですよね、PsysExとかトウヤマタケオとか。最近のエレクトロニカの風潮は、柔らかく音のリズムは単一でポップ、そしてちょっとエスニックな香りやアンビエント感を出す…。もう飽き飽きです。manualとherrmann&kleineの劣化版が多くて困ります。

まぁそんな偏見がずっとあるわけですが昨年のちょうど今くらいに買ったこの音源。その偏見を見事に破られたのですが、他のは相変わらずですね。しかし僕の中での心の名盤エレクトロニカ編になったのは事実。

CDを再生し始めて流れ出るアコギの音、この時点で僕はまた同じようなん買ってしまったかと落ち込みました。しかしその数秒後から入ってくる電子ノイズとリズム。これですよ、僕が好きなエレクトロニカは!autechreとかaphex twinとかのようなリズム。メロディはアコースティックで流麗な音なのですが、リズムが明らかに異質な音を出している。これぞロックに新しい可能性を見出した音楽エレクトロニカの素晴らしさ。manual『until tommrow』という金字塔に匹敵します。

今年の冬に新作が出ましたけど、それがイマイチ。1stの系譜は受け継いでるとは言え、音が軟化しました。他のエレクトロニカ作品よりは幾分マシですが、そんなリズムが単一なんが好きならテクノとかハウスにもっと色んな面白い音楽があるはずなんですけどね。僕がエレクトロニカ嫌いになった理由の他の原因はリスナーの体質、あとライブ見ても楽しくない。ROMZのshiro the goodmanも言ってましたがインテリ体質が匂うんですよ。聴いてる人たちが満足してて、そんな意識が無いなら僕の被害妄想ですけど。

とツラツラいつもどおり戯言を吐きましたがお許しを。この作品はおそらくレイプされて捨てられるだけの音楽とは一味も二味も違います。(yujiyanny)

DoF - if more than twenty people,it wasn't funny
| techno/electronica | zassyoku | comments(6) | trackbacks(0)
techno animalNapalm Death,GODFLESH,GOD,ICE・・・必聴ですね。ICE,GOD好きで聴いてない人はいないと思われますが、万が一聞き漏らしている方がおられましたら、今すぐレコ屋なりamazonなりで買ってください。そうです、ケヴィン・マーティンです、ケヴィン・マーティンですよ、ケヴィン・マーティンなんですよ!!!

TECHNO ANIMALはジャスティン(元Napalm Death,GODFLESH)とケヴィン・マーティン(ICE,GOD,THE BUG)によるプロジェクト。今作ではゲストにEl-PやAnti popの面々などを迎えております。しかし、惹かれるのはやはりトラック。ディストーションで輪郭を奪われたビート、素敵過ぎます。ガバでハードコアでノイズでテクノでヒップホップでメタルでロックでヒップホップで・・・。ジャンル名を羅列しても確信をつけた気がしません。この人達は退屈なカテゴライズの外にいますね。
| HIP HOP/abstract | weiv | comments(5) | trackbacks(0)
一年で最も過ごしにくい季節になりましたね。雨が多く塞ぎがちになりそうな時期こそ、明らかにハードコアを通過した音で健康的な汗を掻いてください。

今回ご紹介のRumah Sakit、残念ながら知名度は高くはありませんがハートのマークで有名なTemporary Residence所属なんですね。一時期はsonnaやkilowatthoursなどの名作を多く輩出してましたが最近は琴線に触れる音源が出てません。しかしポストロックというモノに入門するときにはtouch&goやthrill jockyなぞと並んでレーベル買いしてたものです。

で、このRumah Sakit、いわゆるポストロックバンドの中でもワタクシが最も好きなバンドの一つです。と何の影響力も無いワタクシですが。さてさて本題、Rumah Sakitを形容するのに使われるのはマスロックでしょう。マスロックの代表例がドンキャバ。ワタクシはドンキャバやバトルズを聴くとかっこいいという感情よりあまりに前面に出た人間離れしたテクに気持ち悪〜と思ってしまう人間なんですね。と言ってもバトルズのライブは陶酔してましたが。Rumah Sakitの音は良い意味で単純。ドンキャバみたいに華やかさは無いけどいぶし銀タイプです。

マスロックというだけあって、もちろん超絶テクや転調は満載ですが個人的な印象としてエレクトリック・マイルスやプログレをハードコア寄りにしたら彼らのような音が出るのではないかと。そして今日もエッジの効いた弦楽器とタイトなドラムが織り成すキメのリズムに酔いしれるのです。ここまで凶悪な緊張感を出せるバンドは少ない。ちなみに2nd『obscured by crowns』は今作よりインプロ色が強く出てます。好みの問題ですが、ワタクシは1st派です。

今日は気分が乗っているので余談。ポストロックて何なんですかね?new waveとかポストハードコア、オルタナとかもそうなんですけど、そのカテゴライズされた音楽がスタンダードになった時いったい何の意味を持つんですかね。どこまでがロックで、どこからがポストロックなんですかね。メディア、レコ屋、リスナーみんなカテゴライズの恩恵を享受しています。だって楽なんですもん。境界線は無い(少なくとも僕にはわからない)はずなんですけど、そのレッテルに動機付けされるんですよね。かつてのプログレは前衛的というレッテル付けをされたがためによりプログレッシブになることが出来なくなったという話を聞いたことがあります。こんなジャンル反対みたいな屁理屈を書いておきながらジャンルが無くなったら僕は音楽を形容するほど言語能力を持ち合わせていません。てか人間ごときの言語能力で説明できるわけないんですね。だからこそ僕がレビューするだけでカッコイイ音楽だと思ってくれる人が一人でもいるように、僕は自分の耳を信じて今日も音楽を聴いています。なんじゃそりゃ。(yujiyanny)

Rumah Sakit - s/t
| post rock | zassyoku | comments(6) | trackbacks(0)
boredoms今日は大阪/日本が世界に誇る怪物バンドBOREDOMSを取り上げます。Chocolate SynthesizerもSuper aeも好きなんですが、今日はvision creation new sunで。

根拠なんて全くありませんが、音楽って元々神への祈りやったり呪術やったりそう言う類のものやと思うわけです。シャーマンって言うの??ガムランやアフリカの伝統音楽みたいに異なるリズムが融合しあって、爆音で、踊り来るって・・・。リズムに快楽を覚え、反復に恍惚とする。古くから繋がる音楽の力。そんなのをこのアルバムに感じるのであります。地球はたまた宇宙のどこか、混沌が奏でる美しくも凶暴な音楽。

何を言うてるのか自分でもよく分かりません。このアルバムを聞いて今日もワンルームマンションで踊り狂うわけで。

boredoms/vision creation new sun
| - | weiv | comments(5) | trackbacks(0)
久方ぶりです。4年振りです。02年は年末のライブにて、「夏頃には出します。」結果、出ず。05年はHUGEの巻末インタビューにて、「今年の夏までには多分出せます。」やっとこさ届いた、待たれに待たれた1枚。初夏にピタリな1枚。やさしいキモチになれる1枚。

京都の町並や趣きが何年経っても変わらないように、この人の音もイイ意味で変わってないような。
少し分かりやすい音になった気はしております。
ハラカミ氏はかなり安いチープな機材で音を作っているという話は有名ですが、それを上回る才能がトラックに込められているのでしょう。

Sonar参戦とのことで、日本でのリリースパーティにも期待大!あ

rei harakami-lust
| - | zassyoku | comments(5) | trackbacks(0)
はうろう。はうろう。皆様の心にまだ陰りがあるようですね、では今回はユル〜く踊れるのをご紹介。エゾ第二弾発表が本日ございましたが驚愕。今回ご紹介のポーグスをBGMに深夜一人で大興奮してました。一瞬メタモと勘違いするようなメンツですよ。

と、少し横道に逸れましたが今年のフジロックのメンツどうですか?どのような感情を抱かれるかわかりませんが個人的には今年の目玉はダイナソーと、そしてこのポーグスだと思ってます。

ではではまずポーグスのお話をば。むかしむかしアイルランドに一人の酔っ払いがいました。その名をシェインと言います。セックス・ピストルズの親衛隊に入ったり、クラッシュのライヴで暴れまわったり、いわゆる世間一般からのつまはじき者だったわけです。その後彼はバンドを結成し、様々な人の助けやその独特の声を武器に頂点を掴もうとしました。しかし彼はバンドをクビになりました。リーダーだったのに。理由はアルコール中毒…。皆様、酒は程々に。そ・れ・が、この夏、日本にシェインを含むオリジナルメンバーで来日するわけですよ。見てぇぇぇ!!もちろんビールはGUNNESSで。

作品について書かないとシェインに続き今度は僕がクビになっちゃうので、もう少々この駄文にお付き合い願います。一般的にポーグスはパンクにカテゴライズされてますが、もうスカタライツなみのユルさ。アイルランドの伝統音楽であるケルトを基調としたロックに酔っ払いが唄っているんですよ。アコーディオン・バンジョー等の心暖まる音色にシェインの酔いどれ声。ジョー・ストラマー云々といった余計な言葉は要らない。全ての人間が楽しみを共有できる音楽なんて皆無なんやろうけど、ポーグスはその領域に最も近い存在の一つかも知れない。

最後に一つ。もしこの駄文を見てポーグスを買われる人がいらっしゃるのなら、ぜひシェイン在籍時の作品をお薦めいたします。(yujiyanny)

The Pogues - Hell's Ditch
| rock/pop | zassyoku | comments(4) | trackbacks(0)
delgadosこんばんは、前回書いた時も謝っていた気がしますが、今日も謝ります、ゴメンナサイ。楽しみにしてくれてる方や「何言うとんだこいつ?」と嘲笑される方、ゴメンナサイ。そしてweiv陣のレビューが滞る中、孤軍奮闘よいレビューを書いてくれているzassyokuのyujiyanny君にごめんなさい。この場を借りてお詫びします。

気を取り直して週刊デイヴ・フリッドマンのコーナー、今週は、先日惜しまれながらも解散してしまったThe Delgadosをピックアップ。

相変わらずの奥の方で鳴り響く轟音ドラム(シェイプが最高)、その上をオーケストレーション、シンセ、ピアノが覆う。牧歌的なメロディーにFlaming Lipsのウェインなどとも通じる繊細な声。デイブ・フリッドマンのミックスや音作りが、ここでも冴え渡ってます。彼のミックスが嫌いな人は絶対に聴いてはいけません。

話は変わるが、彼等の牧歌的な雰囲気はどこか気持ち悪い。チェコのアニメ監督ヤン・シュバンクマイエルの映画みたいだ。(本当は怖いグリム童話をイメージしてもらえれば良いかと。読んだ事無いから例えが合ってるのかどうか分かりませんが。)

ヤン・シュバンクマイエルやデルガドスのような静かな狂気の方が、安直な叫びよりも彼等の方がよほど怒っているのではないだろうか?シニカルも希望も怒りも・・・全部詰め込んだ姿にうつる。

The Delgados/HATE
| rock/pop | weiv | comments(4) | trackbacks(0)
5月病のせいかゆたりした音楽に逃避しておりましたが、攻撃的なトラックに久々遭遇、so deep.
REBEL FAMILIAに勝るとも劣らぬ凶暴前のめりズブズブ感、相当カッコイイす。
過剰なほどぶっといビートに繊細?ノイズ?なエレクトロ感プラスどうでしょうか、エモささえ感じてしまいます。
AUDIO ACTIVEのメンバーやsaidrumも関わる轟beat集。

FUCKオサレMUSIC!!
音楽をファッションとしてとらえていない方、是非にご賞味を。あ

chaos/archive.In-sect
| HIP HOP/abstract | zassyoku | comments(4) | trackbacks(0)
 
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